2011年12月17日
2011年12月15日
キャノンボール
キャノンボール デジタル・リマスター版 [DVD] パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2010-12-17 by G-Tools |
監督:ハル・ニーダム
脚本:ブロック・イエーツ
出演:バート・レイノルズ、ジャッキー・チェン、ファラ・フォーセット
公開:1981年
製作:アメリカ/香港
公開時にロードショーで観て、あとはテレビで何回か観ていた作品。当時のスーパーカーが見られるってんで見たんだけどね。
内容ははちゃめちゃだった・・・ぐらいしか覚えてなかったんだけど、久しぶりに見てやっぱりはちゃめちゃだった。
今まで知らなかったんだけど、香港が製作に加わってるんだね。なるほど、どうりで香港臭がしてると思った。
2011年12月14日
2011年12月11日
キラー・インサイド・ミー
キラー・インサイド・ミー [DVD] Happinet(SB)(D) 2011-09-02 by G-Tools |
監督:マイケル・ウィンターボトム
原作:ジム・トンプソン
脚本:ジョン・カラン
出演:ジェシカ・アルバ、ケイシー・アフレック、ケイト・ハドソン
公開:2011年
製作:アメリカ/スウェーデン/イギリス/カナダ
同居人と一緒に見て「こんなくだらない映画を見せるな」と怒られた。
しかしワタクシとしてはジェシカ・アルバが出ていたからいいんだもん、くだらなくないんだもん。
この映画を見て得たもの。
・ケイト・ハドソンの劣化がひどすぎる。あんなに可愛かったのに(>o<)
・ケイト・ハドソンとジェシカ・アルバが2歳しか違わないんだってこと。
・さらにケイト・ハドソン、まだ32歳なんだ。どうみても45歳の貫禄だよ。
・やっぱジェシカ・アルバはええっす。
2011年12月10日
美術館の隣の動物園
美術館の隣の動物園 [DVD] イ・ジャンヒャン ポニーキャニオン 2005-03-02 by G-Tools |
監督:イ・ジョンヒャン
脚本:イ・ジョンヒャン
出演:シム・ウナ、アン・ソンギ
公開:2000年
製作:韓国
兵役中に休暇をとり、彼女と住んでいた部屋に帰ると違う女性が住んでいた。彼女は彼を捨ててどこかに行き、彼は行き先がなくなってしまう。なので休暇中、その部屋に新たに住んでいた女性と同居をする。
ってな内容なんだけど、その設定が受け入れられるかどうかでこの映画がいいか悪いかになると思う。また、映画の内容よりも主役のシム・ウナの魅力で持ってるってな感じの映画。
ワタクシとしては、シム・ウナの魅力はまままわかるけど、内容自体が受け入れられなかったので×。
2011年12月 8日
トゥー・ラバーズ
トゥー・ラバーズ [DVD] パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン 2011-11-11 by G-Tools |
監督:ジェームズ・グレイ
脚本:ジェームズ・グレイ、リチャード・メネロ
出演:ホアキン・フェニックス、グウィネス・パルトロー、ヴィネッサ・ショウ
公開:2008年(日本未公開)
製作:アメリカ
ホアキン・フェニックスとグウィネス・パルトローが出てるのにまったく知らなかった映画がBSで放映されたので見てみた。
心に傷を負った男が二股をかけるって映画。
暗くてこんな映画でんでん好きくない。
劇場未公開なワケだね。
2011年12月 7日
とかげの可愛い嘘
とかげの可愛い嘘 特別版 [DVD] エス・ピー・オー 2007-05-04 by G-Tools |
監督:カン・ジウン
出演:チョ・スンウ、カン・ヘジョン
公開:2006年
製作:韓国
韓国映画の恋愛ものの王道って感じの作りの映画。
おもしろいこともなく、つまらないこともなく、だらだら〜っと見られたからよかった・・・・・・んじゃないかな。
主演のカン・ヘジョンがあんまし好みじゃないから冷めた目で見てしまった。
“可愛い嘘” じゃないよね。
2011年12月 5日
アイルトン・セナ ~音速の彼方へ
アイルトン・セナ~音速の彼方へ コレクターズ・エディション<初回生産限定> ジェネオン・ユニバーサル 2011-03-21 by G-Tools |
好きだったワケじゃないけど、セナがいたからF1を見だしたことはワタクシの人生にとってけっこう大きい・・・かも。
特にF1について蘊蓄を語れるほどのファンでもないけど、でもセナがロータス・ホンダのマシンに乗って走っていたころには、録画してでもF1を見ていたわけで、それが 1987年のことだからもう24年も見続けていることになる。ワタクシの人生の半分近い年数F1を見ていることになるのだ。
そんなワケで見てみたこの映画。何がどうってことじゃないけど、とにかく懐かしく見ることができたのである。
2011年12月 4日
ミッション:8ミニッツ
監督:ダンカン・ジョーンズ
脚本:ベン・リプリー
出演:ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファーミガ
公開:2011年
製作:アメリカ
おもしろくなかった。
意味がわかんないっていうか、この意味が正しいとすると教師はどこ行っちゃったのって話になるわけで。それがもし可能だったらなんでもできるよなぁ〜って話。超能力ものの映画やドラマで、後出しでストーリーをおもしろくするような超能力っていうのを作ってしまうのと同じ。なんでもできるっていうのはおもしろくない。やっぱり何か制限がないと。8分しか戻れないっていう制限はあるにはあるけどね。
それよりも監督のダンカン・ジョーンズがデヴィット・ボウイの息子だってことの方が驚いた。
2011年12月 2日
ローグ アサシン
ローグ アサシン DTSスペシャル・エディション [DVD] 角川エンタテインメント 2008-02-22 by G-Tools |
監督:フィリップ・G・アトウェル
脚本:リー・アンソニー・スミス、グレゴリー・J・ブラッドリー
出演:ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム、ケイン・コスギ
公開:2007年
製作:アメリカ
なんとも・・・・・・(T-T)・・・・・・ヒドイ映画。
ジェット・リーとジェイソン・ステイサムが出ているのにアクションがあんましない。
ケイン・コスギとジェット・リーがやり合うところはちょっとかっちょええけど。
とにかくジェット・リーのアクションが少なすぎだろ。
2007年に製作しているのだが、未だに日本に対する見識ってこんなもんかよって思わされる映画。
「掃き溜めに鶴」とか「下手の横好き」の掛け軸にはちょっと笑っちゃったけど。
収穫といえばスパイカーが見られたこと・・・かな。
この車は後ろ、っていうか斜め後ろから見た姿がかっこいいねー。