きみがぼくを見つけた日
あわわわわー。
うっわー。
レイチェル・マクアダムス・・・ネ申
「あぁ、結婚生活」を観たときにかわいいぞこの娘って思っていたんだ。やっぱりね。ワタクシの目に狂いはなかった。
それにしてもかわいすぎる〜。まちがいなく四天皇だ。ん・・・となると誰が四天王の座から転がり落ちるのか。レイチェル・ワイズとアン・ハサウェイは不動の位置にいるからジェニファー・コネリーかリヴ・タイラーか。ジェニファー・コネリーとリヴ・タイラーは最近おもしろいのんに出てないからなぁ。だからその2人を外しておいて三天皇ってことでまとめようかなぁ。エヴァ・グリーンを入れちゃおっかなーとか思うものの、彼女は最近映画で見かけないしな。って、そんなことはどうでもいい。
とにかく彼女がかわいいんでタイムパラドックスとか気にせずに観ることができたのだ。ってそれが映画の感想かよっ。ぺっ。
こういった映画はやっぱりクソ。タイムパラドックスとかいっさいムシしてそんなことしていいのーってな内容ばっかり。だいたい日本語タイトルの「きみがぼくを見つけた日」がダメだよね。
でもレイチェル・マクアダムスが出てたんで○。「ぼくがきみを見つけた日」なのである。いっぱい見なくちゃ彼女の映画。てへ