2010年5月 2日

恋の7つの副作用

B001M58J0A恋の7つの副作用 [DVD]
アット エンタテインメント 2009-03-04

by G-Tools

監督:キャスリーン・スラタリー=モシュカウ
脚本:キャスリーン・スラタリー=モシュカウ
出演:キャサリン・ハイグルルシアン・マカフィー
公開:劇場未公開(2005年製作)
製作:アメリカ

むちゃくちゃヒドイ邦題とジャケットなんでびっくり。
これだとラブコメとかロマコメとかを想像してしまう。

でもそうじゃなくって、製薬会社への問題提起・・・といった作品。
7つの副作用っていうのも、むりやりの後付け。
映画には7つの副作用なんてまってく出てこない。
DVDに入っている日本版の予告編で、実際に映画の中であったことを7つの副作用ってな感じで紹介しているのだ。ヒドイ。

この映画は、製薬会社は薬を売るために副作用とかを隠して医者に売り込む、ってことの問題を描いた作品。ウソを言ったり隠したりすることはダメだよってことを言ってるのに、予告編がウソそのものじゃん。

この映画の予告を作ったヤツは、この映画を観て何も学ばなかったのだろうか?
って、まずそれが気になったねー。

まっ内容がジャケットや邦題と違っているってことは、はは〜んと気づくと思うケド、内容自体がまったくおもしろくないってこと。だから、ウソついてまで観させようってことなんだな。

ストーリーの展開の仕方、人物の描き方、編集の仕方、設定・・・すべてにおいてお粗末。単に思ったから作っただけで、前もって調査とか取材とかしてないだろうなぁって感じ。
年に1回あるかどうかのヒドイ作品がコレ。

こんな映画に出ただけじゃなく、製作総指揮もしてるキャサリン・ハイグル。
もひとつブレイクしない理由がなんとなくわかるねー。

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