2010年1月19日

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号

B00315IMU6COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]
講談社 2010-01-09

by G-Tools

レビュープラスに登録してみた。

ブロガーに本を献本し、ブロガーはその本のレビューをブログに掲載する・・・というシステムっていうかサービス。

貧乏人のワタクシ。本がただで読めるんならぜひぜひ登録しちゃいますよーってことではじめてみたってわけ。もちろんそのブロガーが立ち上げているブログで紹介しておかしくない本が献本される仕組み。グルメブログに犯罪書籍が献本されるわけはないのだ。

前置きが長くなった。
はじめて献本されたのは「COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号」。

フランスの「クーリエ・アンテルナショナル」っていうニュース週刊誌と提携し、世界1500メディアから厳選したニュースが掲載されているという。ただし、日本じゃ週刊誌ではなく月刊誌である。提携したとはいえ、ニュース「クーリエ・アンテルナショナル」のそのままを載せるわけではなく、独自の記事セレクションとなっているらしい(「クーリエ ジャポン」のサイトに書いてあった)。
やっぱりフランスと日本じゃ気候も文化も考え方も違うんだから、必要としている情報だって違うのは当たり前のこと。日本向けの最良の記事がピックアップされているのはうれしい限りだ。

今回の特集は「次の、ITライフ。」
IT関連に以前は身を置き、今はチェンジしたけど、とにかく興味はもちろんきょろきょろあるワケだからこんな記事、好きに決まってる。一気に読んじゃった。

おもしろかったのは「未来を変える世界の科学者10人」という記事。
“くっつきにくいチューインガムの開発”とかって明るい研究でいいな・・・って。
未来を担うすごい開発や発見、っていうのも大切だし重要なんだけど、おもしろみがあってそして明るい研究って何か惹かれちゃうよね−。イグノーベル賞とか興味あるからね、ワタクシ。

いちばんよかったのは森巣博氏のコラム「越境者的ニッポン」だな。
ひねくれ者のワタクシとしては、なんで世間ってこうなんだろう・・・なんて思っていて、それをブログにアップしたいと思うのだが、なかなかそれが文章にできない。読ませる文章を書ける人ってすばらしい。このコラムを読むためだけにこの本を定期購読するのもいいかもしれない・・・とか思ってしまった。

あぁワタクシはホントに文章をまとめるのがヘタだ。

新聞を読んで、テレビを見て、雑誌をちらちらと読んで・・・そんな生活をしていても、なかなか入ってこない海外の情報。深くは掘り下げてないけど、なるほど〜なかなか参考になるなって情報が得られるこの「クーリエ ジャポン」。文字量が多い本なのに一気に読破できたのは興味ある記事が多かったからだろう。

ひとつふたつ注文をつけさせていただくとしたら、表紙のデザインがワタクシ好みじゃないってこと、そして日本語訳がなんか難しいなって思える場所があったこと・・・かな。

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