2009年9月 7日

サブウェイ123

サブウェイ123ちょっとおもしろいかもって観に行ったんだけど、デンゼル・ワシントンが出ている映画がおもしろいわけがないのを忘れていた。この映画もなんかつまらない映画だったよ。
迫力ある映像を撮りたかったんだろうけど、監督のトニー・スコットが映像表現にこだわりすぎたのか、自分の映像表現に酔っちゃったのか、単にうっとうしい映像でしかない部分が多くて。たとえば被写体の周りをぐるぐる回ったり、手撮りでわざわざぶれさせたり・・・とかを多用してるとことかね。
ジョン・トラボルタの犯人像も賢い犯人なはずなのに、冷静さをかく切れやすい男としか描けてなかったり。
あと、犯人がインターネットを利用したりしてるんだけど、乗客は誰もケータイを使ったりしないって言うところも今の時代ありえないだろうって感じ。警察もバカすぎだろ、ありえないっていう失態を繰り返すしさ。
30年以上前の「サブウェイ・パニック」のリメイクだけにムリがあったんかなぁ。ラストもやっぱりそれって感じ。「サブウェイ・パニック」のラストと比べるとなんか悲しくなるね。


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