2009年7月 3日

大書店は行動範囲に必要だ

ボッコちゃん (新潮文庫)仕事をはじめて何がうれしいって・・・いやそれはね、途中の駅でかなり大きめの書店があること。もうね、1日いろって言われても大丈夫ぐらいの大きな本屋。わざわざ出かけることなく、向こうから近づいてくれるのだよ。それって嬉しいよねー。ってことで、早速行ってきた。まだ棚がどこかわからないから1時間ぐらいかけて棚巡り。欲しい本がいっぱいありすぎてもう帰りたくなっちゃったよ。でも仕事の行き帰りで読む本が必要だからとりあえず買った。「ボッコちゃん」。なぬーって言うな。そう星新一のボッコちゃん。確か小6か中1の時に読んだ「ボッコちゃん」。ビックリして星新一にはまったなぁ。35〜6年ぶりに読んだわけだけど、ビックリ。もう結果がわかっちゃうのだ。って、内容を覚えていたってことじゃなく、自分の頭がそういう結末を知っているんだ。はじめて読んだときははじめてだらけでビックリしたけど、似たような内容の本が出たり、ドラマがあったり、映画があったりして、新しさを感じなくなったってことと、そういった思考ができちゃってるってこと。そういう意味で星新一は改めてすごいな・・・なんて思ったのである。手塚治虫も同じようにはじめて読んだときはビックリしたけど、今読み返してみると、自分の頭がそうなっちゃってるのがよく分かる漫画だな。すごいね。
前に一度読んだけど、禅の本がちょっとほしくなっちゃった。もいちどゆっくり禅の本を読んでみたいって気になってるんだ。ジム・ジャームッシュの映画を観たから・・・かな。


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