2009年6月13日

ブロークンフラワーズ

ブロークンフラワーズ [DVD]ジュリー・デルピーが出てるんってんで借りてみたのがコレ。もしかするとジム・ジャームッシュ作品ははじめてなんじゃないかなってことで調べてみると、ホントはじめてだ。ジャームッシュ作品のタイトルを見てみるとなるほど見たいって思えるタイトルがないんだよなー。同居人はほとんど観てるんだって。でもって好きな監督・・・らしい。それはどうでもいいことなんだけど。
内容はというと、ずっと独身で商売に成功した主人公が20年ぐらい前につきあってた女性から、あなたの息子が実はいるんだよって封書をもらい、その封書に名前などがないから誰かわからない・・・・・・だからそのぐらいの時代につきあっていた女性の元を訪ねるっていうロードムービー。ネタバレになっちゃうから観てない人は読まないでほしいんだけど、とにかく何も起こらないし、何も解決しない話。結局いったいなんだったのって話なんだけど、とにかく主人公が何に対してもこだわりがなくて何でも受け入れちゃうタイプの人間。なるほど〜こういった物語もおもしろいなぁって思ってたら、同居人がこの映画は禅の考え方なんだって教えてくれた。ふーん、そうなんだ。そういや、最後の方で息子かもわからないって男の子にそういう感じの教えを説いてたなぁ。とにかくなんだ。おもしろいっていう映画じゃないけど、なるほどこういったのもアリなんだ〜って感じる映画であった。ワタクシには禅の心はまだまだムリだな。


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