2008年11月25日

ミスト

スティーブン・キング原作をフランク・ダラボンが・・・。誰もがショーシャンクを考えるから期待するに決まっとる。
だから観た。
楽しみにして。
えぇぇぇぇ~。
なにこれ。
酷すぎる。
酷すぎるって言葉がもったいないほどヒドイ。
演技が下手なのか演出が下手なのか、うーん、どっちもなんだろけど、この映画まったく緊迫感がない。狭い場所に閉じ込められて襲ってくる物がいるっていうのに、なんかまったく緊迫感がないのだ。だから怖くない。人物がきちんと描かれてないから、そいつらが死のうと殺そうとしてこようと、とにかくあららって感じでしか観られないのだ。さらに襲ってくるものは、あれだけ出かけりゃスーパーぐらいつぶせるじゃんとか、簡単に逃げられそうなのに逃げないとか、都合がよすぎるし。で、行ってほしくない方向へと物語は進んでいって、そんでもってさらにサイアクの結末。まったく映画に入れないし、誰にも共感できず、イライラしてみて、で結果は後味の悪さ。こんなヒドイ映画はないなー。
これまで観た映画すべてをひっくるめて最悪に近い映画を観てしまったと思うんだな。もうちょっとB級テイストをちりばめてくれりゃそれなりにおもしろくなっただろうに。B級テイストすらないんだもん。
サイテーだっ。

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